乳房皮膚の発赤・変形

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炎症性乳がんの影響で乳房皮膚を変形させたり、発赤の原因となっている可能性があります。

乳房皮膚の発赤・変形

乳房皮膚の発赤・変形 で心配な病気

乳がん

乳がんは乳房にある乳腺に発生する腫瘍です。それぞれの乳腺は小葉に分かれ、小葉は乳管という管で繋がっています。がん細胞が小葉や乳管にとどまっている状態を「非浸潤がん」と呼び、この早期がんの段階では多くが治ると言われています。
小葉や乳管の壁を破って乳管の外に広がり、周りの健康な組織を破壊するようになった状態を「浸潤がん」と呼び、がん細胞が乳房内の静脈やリンパ管に入り、乳房以外の臓器に新しい病巣を作り転移していきます。

乳がん


早期の段階では自覚症状は乏しいですが、病気の進行とともに症状が現れます。
しこり・ただれ・血の混じった分泌物・へこみ・ひきつれ・腫れ・痛み・赤み等、 気になる事があれば、受診しましょう。
早期発見のためにも、何か異変に気づいたら、受診し超音波検査マンモグラフィー検査をすることが大切です。

乳がんは誰でもかかる可能性があります。
自分だけは大丈夫・・・と思わず、早期発見・早期治療のためにも、定期的に 乳がん検診 を受診するようにしましょう!
また、乳がんは身体の表面に近い部分にできます。ご自宅でも触ったり、観察して、自分で発見する可能性が高いがんです。
早期発見・早期治療のためにも、毎月のセルフチェックを習慣づけしましょう!

炎症性乳がん

しこりがはっきり認められず、乳房の皮膚が赤く痛みや熱を持つ乳がんのことです。 がん細胞が乳房の皮膚内のリンパ管を塞ぐ疾患で、非常に悪性度の高いがんです。 授乳期でもないのに乳房に発赤を認めたときは、炎症性乳がんでないかどうか検査されることをおすすめします。

乳腺炎

乳腺が炎症を起こした状態です。授乳期に乳頭からの細菌の侵入によって起こることが多いです。乳房の発赤や発熱を伴う化膿性乳腺炎と、無菌性乳汁うっ滞による乳腺炎があります。
化膿性乳腺炎の場合は、抗生剤などで治療を行います。無菌性乳汁うっ滞の場合は、 一般的には産科等で、助産師が搾乳やマッサージを行い、乳汁のたまりをなくしていきます。膿みがたまってしまうと、状況次第では外科的処置(切開排膿)が必要となる場合もあります。

乳がん検診について

当院では3Dマンモグラフィー検診と、乳腺エコー検診(乳腺超音波検査)もしております。
何か気になる症状がある場合や少しでも違和感を感じる場合は躊躇わず受診することをお勧めします。また、自覚症状がない場合でも定期的に検診を受けていただく事をお勧めいたします。

40歳以上の方は3Dマンモグラフィー検診を、20〜30代の方に関しては乳腺の発達している乳腺密度が高い方が多く、X線の特性上しこりが見つけにくいことがあるため乳腺エコー検診をお勧めいたします。
マンモグラフィー、乳腺エコー検診それぞれ得意な病変と不得意な病変があるため両方の検査を受診していただく事により、乳がんの発見率が高くなります。

乳腺超音波とマンモグラフィー

ご予約について

自覚症状のある方または、乳腺エコー検診(乳腺超音波検査)は、お電話のみで予約を承ります。
ご予約の際は「京都駅前 婦人科まりこクリニック」TEL. 075-574-7681 までごお電話ください。

3Dマンモグラフィー検診のみWEBでのご予約が可能となります。
※当クリニックでは、各市町村の「がん検診クーポン」はご利用いただけません

乳房皮膚の発赤・変形 Q & A

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